県防災センターで、小さなお子さんをもつ家族を対象に実施してきた「防災ひろば」。3回シリーズの最終回が、2/9(日)に行われました。
講師は、ソナエトコのメンバーである高智穂さくら。防災食アドバイザーです。参加者は、0歳~10歳という幅広い年齢のお子さんと保護者でした。冷蔵庫の中をイラストで確認したり、お子さん用の持ち出し品としてキャンディレイを作ったり、アルファ化米でおにぎりをにぎったり、楽しい学びの時間となりました。この記事が、3月に読売新聞に掲載されます。よかったらご覧ください。

県防災センターで、小さなお子さんをもつ家族を対象に実施してきた「防災ひろば」。3回シリーズの最終回が、2/9(日)に行われました。
講師は、ソナエトコのメンバーである高智穂さくら。防災食アドバイザーです。参加者は、0歳~10歳という幅広い年齢のお子さんと保護者でした。冷蔵庫の中をイラストで確認したり、お子さん用の持ち出し品としてキャンディレイを作ったり、アルファ化米でおにぎりをにぎったり、楽しい学びの時間となりました。この記事が、3月に読売新聞に掲載されます。よかったらご覧ください。